1768件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2022-12-08 12月08日-02号

今後とも、関係自治体農業団体等連携し、実効性のある対策に継続して取り組んでまいります。  〔知事蒲島郁夫登壇〕 ◎知事蒲島郁夫君) 世界的企業であるTSMCの進出は、日本経済安全保障の一翼を担うという本県目標に貢献するものであり、その波及効果は、その大きさの点でも地方創生に向けたビッグチャンスであります。 

岡山県議会 2022-12-02 12月02日-02号

次に、有機農業についてでありますが、現状取組面積は119ヘクタールであり、課題は慣行栽培に比べ、労働時間が長く、収量が少ないことや、市場規模が小さいことなどと認識しており、引き続き、国や農業団体等連携し、産地に適した栽培技術の普及や生産者消費者相互理解促進販路開拓などに取り組むとともに、市町村との一層の連携を図りながら、国の予算を活用した支援体制のさらなる整備を検討してまいりたいと存じます

群馬県議会 2022-11-29 令和 4年 第3回 定例会-11月29日-09号

県としては、県産飼料生産拡大を進め、飼料自給率向上を図るとともに、農業団体等との意見交換を通じて現場意見をしっかりと把握した上で、国際情勢変化等による価格高騰の影響を受けにくい、足腰の強い経営の確立に向けた支援を行ってまいりたいと考えております。 ◆今泉健司 議員 部長、ありがとうございました。

長野県議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議-09月28日-02号

県に対して農業団体等から切実な声が届いていると思われますが、今般の長野県価格高騰緊急対策第二弾において、肥料価格高騰キノコ培地資材価格高騰に対する支援策などが盛り込まれておりますが、どのような効果を期待して支援を行っていくのか。あわせて、厳しい外部環境にあっても稼ぐことができる強い農業を推進する必要がありますが、そのための今後の農政部施策展開について農政部長に伺います。  

熊本県議会 2022-09-20 09月20日-03号

こうした取組については、農業団体等で組織する県農畜産物輸出促進協議会やJA、行政、関係団体等で組織するくまもとうまかもん輸出支援協議会一体となって、オール熊本体制で進めています。 今後も、国や農業団体等と緊密に連携し、県産品のさらなる輸出拡大に向けて、積極的に取り組んでまいります。  〔城戸淳登壇〕 ◆(城戸淳君) ただいま農林水産部長、そして観光戦略部長より力強い答弁をいただきました。 

熊本県議会 2022-09-16 09月16日-02号

そこで、現在、輸入原料の代替として地域資源である堆肥などを活用した混合肥料の開発に、肥料メーカー農業団体等連携して取り組んでおります。今後、収量品質を低下させることなく、農家の使いやすい肥料が普及できるよう、農業研究センター現場レベルでの実証試験を実施してまいります。 また、スマート農業を取り入れたピンポイント施肥など効果の高い施肥の方法により、化学肥料の低減と省力化を進めます。

大分県議会 2022-09-16 09月16日-05号

市町村地域、それから、農業団体等が今後の10年後の地域農業の姿について、現場農業者、それから、市町村等も含めて、その在り方を考えた上で、目標地図を策定することになっています。そういった中でも、全体としての地域農業在り方をみんなでしっかりと検討していく必要があると思います。県としてもそこは一緒になって取組をします。 ○古手川正治議長 麻生栄作君。 ◆麻生栄作議員 ありがとうございました。

岡山県議会 2022-09-08 09月08日-02号

次に、晴れの国ブルースカイ事業についての御質問でありますが、令和2年度(2020年度)からエビデンスを重視する考え方に基づいて取組を行った本事業では、補助啓発の組合せを複数地区で実施し、事業効果を定量的に検証した結果なども踏まえ、今年度から補助対象地域拡大や新たな啓発動画の作成などに取り組むこととしており、引き続き、農業団体等と十分に連携し、野焼きからの転換とその定着促進を通じて、PM2.5の低減

富山県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 一般質問

引き続き、卸売市場市町村農業団体等とも連携をし、生産から流通、販売、出口戦略、それらも含めて総合的なサポートに取り組んでまいります。  次は、次代を担う子供たちの通う通学路、これの安全対策についての御質問にお答えします。  小学校の通学路につきましては、市町村が定めます通学路交通安全プログラムに基づいて、定期的に学校、県などの道路管理者、警察などの関係者が合同で点検を行っています。  

愛知県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

加えて、いいともあいち運動に賛同する民間企業農業団体等地産地消フェアを開催いただくなど、地産地消の実践につながる取組を集中的に実施してまいります。  こうしたイベント等に私が先頭に立って参加することで、県民の皆様に向けてSDGsに貢献する地産地消のさらなる魅力を発信し、その理解促進を図るとともに、日頃の消費行動における地産地消の実践を促してまいります。